徐々に再開される国内線

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  週刊ニュース

こんにちはKilalaベトナムの笠戸です。
10月1日に緩和されたホーチミン市ですが、その後オフィス系の企業は様子を見ながら徐々に出社人数を増やしながら稼働を再開しているようです。

残念ながら弊社は出社開始2日後にスタッフ1名に陽性者が出たため、オフィス内にいた他のスタッフは濃厚接触者となりましたので、政府規則に則り2週間の自宅待機となってしまいました。とにかく感染したスタッフが重症化せず無事に回復してくれる事をスタッフみんなで願っています。

ところで、やはりベトナムの方々のコロナ意識は日本人とは大分違うようです。
というのも弊社スタッフによると10月4日(月)に緩和後バイクで初出社の途中、赤信号で止まった際に「他のベトナム人がバイクで渋滞してきてその距離感(皆さんの想像しているあのバイクの群れです)に怖かったです。もうベトナムはコロナ忘れたのか！？」とビックリしたと話てたのが面白かったです。ある意味これまでのベトナムのままで安心しました。

これからベトナムも日本も緩和が進んで早くビジネス渡航ができるようになるといいですね。
それでは今週もKilalaニュースをお送りします。よろしければご覧ください。

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Kilalaからのお知らせ

関西の魅力をTV番組で発信開始

今年も関西テレビさんのベトナム側パートナーとして協業させていただいている「日本の美しい関西(仮称)」の放送が10月11日からスタートしました。

弊社では例年通り視聴者アンケートを実施しています。皆さまの関係するベトナムの方々にシェアいただきぜひアンケートにご協力ください。

アンケート回答者の中から当たる賞品は、毎年この時期なので最新iPhoneなどとなっています。

また、この放送は日本のメディアでも記事掲載され紹介されています。下記のリンクより併せてご覧ください。

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